いまさら聞けない!?妊活の基本を改めておさえてみる

いまさら聞けない!?妊活の基本を改めておさえてみる

今やその言葉の意味を知らない人は居ないと言っても過言ではない「妊活」

これを始めようと思った時、あなたはまず何をしたら良いと思いますか?普通に夫婦の営みをしていたら自然と妊娠したという人ももちろんいるでしょうし、なかなか出来なくて産婦人科へ通うことになる方も多くいらっしゃいます。

しかし、いずれの場合でも、妊娠をした時におなかの中に宿った赤ちゃんがおなかの中で過ごしやすく居てくれるように、そしてもちろん妊娠しているお母さん自身が健やかでいられるように、「赤ちゃんが欲しい!」と思ったその時から、心身ともに準備をしておくこと。

これを妊活と言うのではないでしょうか。

しかし、その準備とは一体どんなものがあるのか。妊活という言葉はあちこちで聞くし、メディアでもその単語を目にするけれども、実はその詳細が良くわからないという方が多いのも事実のようです。

そこで今回は、妊活を始めようと思ったらまずやりたい、しかし今さら聞けない程の基本のきに、あえてフォーカスを当ててみようと思います。

妊活を始めよう!まず何から始めたら良いの?まずは排卵日を知る事から


まず、妊娠をするということは、男性の精子と女性卵子がくっつく、つまり受精し、その受精卵が子宮に着床するという事。

この為に必要になるのは、多くの場合がSEXをするということな訳ですが、ご存知のとおり、女性は卵子を月に一度しか排卵しません。

つまり、排卵をしていない時に精子が居ても、受精する卵子が居ないので、結果妊娠には繋がらないということ。

ではどうしたら良いのか。

そこでよく聞く言葉「排卵日」を知るという事がとても大切になってきます。

排卵日を知るために効果的な方法を幾つかリストアップしてみます。

その1.基礎体温を測る

薬局等で販売されている基礎体温計を使い、毎朝起きたらすぐに測り、そして記録をつけていきましょう。目が覚めたら体を起こす前に、寝たままの状態で測るのが大切です。飲食もNGです。起きたら寝たままの状態で手が届くところに基礎体温計を置いておきましょう。

その2.おりものをチェック

排卵日が近づいてくると、排出されるおりものは粘り気を増します。また、量も増えてくるので、日々のおりものをしっかりとチェックする事で、そろそろ排卵日かな?と知る事が出来るのです。

その3.排卵検査薬

尿で簡単にチェック出来てとても便利な存在です。ただ、一日だけチェックして解るというようなものではありません。連日使い、陽性になる日(1日もしくは2日程度)を確認するのです。生理周期に合わせて使います。

その4.病院で排卵日を予測してもらう

1~3までは、自分自身で出来る確認法ですが、それらをやった上で、更に病院で超音波検査を受けて排卵日を確認すると、排卵時期をかなり絞り込むことが出来ます。卵巣のあたりを超音波検査で確認し、卵胞の大きさを計測するのです。更にもっと絞り込みたいという方は、血液検査や尿検査を行い、黄体化ホルモンを調べる方法もあります。

普段の生活でするべき事は?妊娠しやすい身体をつくろう

排卵日を知ったからと言って、必ずしも受精するとは限らないからこそ、妊活という言葉の意味の中には「「普段の生活習慣を見直して妊娠に備える」というものも含まれています。

では、日々の生活で出来る事をあげてみます。

その1.まずはこれ!食生活を見直し改善!

人間は食べた物飲んだ物で出来ています。自分の健康状態は、自分が身体に摂り入れる物で決まってくるのです。となればもちろん、赤ちゃんを迎え入れやすい身体も食事で作っていく事になります。

バランスの良い食事、ちょうど良い量の塩分や糖分、そしてビタミンなど、しっかりと考えて食べましょう。

その2.必要に応じてサプリメントで補う

テレビCMでも言われていますが、妊活において葉酸を摂取する事が強く推奨されています。

妊娠してからではなく、妊娠をする前からしっかりと摂取を始めるのが理想的ですが、食品からの摂取ではなかなか難しいのもこの葉酸という栄養素の特徴。

そんな時は、サプリメントを上手に活用する事をお勧めします。

その3.身体を冷やさないこと!基礎体温を上げて赤ちゃんがぽかぽか過ごしやすい状態を

赤ちゃんはお母さんのおなかの中で実に9か月程も過ごします。温かく心地良い環境を作ってあげたいですね。

その為には、お母さんの基礎体温を下げないという事がとても重要になってきます。そこでお勧めなのは、軽い運動。何もジムでウェイトトレーニングをしなくてもかまいません。近所を歩いてみる、東京都内で電車移動の人は、一駅分だけ歩いてみる、車移動の人で歩く機会が無いという人も、駐車場でいつもよりもお店に遠い所に駐車し歩いてみるというのも良し。

身体を動かす事で血行が促進され、冷えを解消し、基礎代謝、そして基礎体温が上がります。

まずは簡単な事から始めましょう。

まとめ

今回は、あえて妊活の基本のきにフォーカスしてみました。

そしてこれらの基本を知る事で、本格的な準備が出来るようになるでしょう。

次回は、今回紹介したそれぞれの内容をもっと深く掘り下げていきますので、是非参考にしてみてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

よこやまさん

ロサンゼルスで幼児教育を学び、帰国後は都内のインターナショナルプリスクールに勤務。現在はインターナショナルスクール生徒専門の家庭教師、大人向け英会話そして外国人向け料理教室を主宰。現代社会における働き方の変化、そしてコミュニケーションに関する情報を発信している。