【妊娠体験談】初めての妊婦健診。病院選びでの失敗談

妊娠がわかったらまずは病院探し

あれ、そう言えば生理が来ないし、基礎体温も下がって来ない。もしやと思い試しに市販の検査薬を使ってみたところバッチリの陽性反応。

嬉しさが込み上げてきましたが、まだ実感もできず、ぬか喜びは旦那にも悪いと思ったのでとりあえず病院で検査してもらおうと思いました。しかし病院嫌いな私は普段からかかりつけにしている婦人科がなく、近所に病院があるのかどうかもわからず、まずは病院探しから始めなくてはなりませんでした。

住んでる地域の役所のHPをチェック

手っ取り早くネットで自分の住んでいる地域で妊娠検査を行っている病院を検索したところ、役所のHPの「妊娠かなと思ったら・・」と言う分かりやすいタイトルのページが出てきて、妊婦健診を実施している医療機関の一覧と最寄り駅などが記載されたデータを見つけることができました。

もし妊娠していたら継続的に通うことになるし、家から近いところの方がいいだろうなと思ったので特に深く考えずに健診先を決めてしまいました。初めての出産は不安なことも多いため里帰りをしようと以前から決めていたので、お世話になるのは里帰りするまでの期間だし分娩施設があるかどうかはあまり関係ないと思っていました。

分娩先が近くにないと妊婦健診も断られる

そしていざ、初めての妊婦健診。ドキドキしましたが、エコーを見て妊娠のお墨付きをもらえた時は思わず涙がこぼれました。

続いて先生とのお話。

まだ心拍が確認できなかったので今後の健診スケジュールなどについてのお話がありました。その中で分娩先について聞かれたので、里帰り出産希望の旨を伝えたところ、「それだと当院では10週までしか健診できない」と言われてしまいました。

10週って、、割とすぐじゃないですか。

なんでも、何かあった時に当該病院では分娩施設も入院施設も無いため、”近郊の病院に分娩先が決まっている人”にしか妊婦健診を行っていないとのことでした。

転院は余計な出費も増える

と言うことはまた新しい妊婦健診先を探さなくてはなりません。

それを知っていれば初めから分娩施設のある近場の病院を探したのに、と初めに適当に病院を決めてしまったことを後悔しました。

新しい病院に移るにはまた初診料がかかりますし、紹介状を書いてもらうのにも手数料がかかります。

これはちょっと余計な出費です。

とほほ・・と思いながら、改めて分娩施設のある通いやすそうな近場の産婦人科を探し、今回はきちんと電話で里帰りするまで健診してもらえることを確認し転院の手続きをしてもらいました。

これで里帰りする前での健診先は大丈夫だなと一安心したのですが、後々になってやっぱり違う病院にすればよかったかも・・と思うことが出てきてしまいました。

地域によっては里帰り先で補助券が使えないことも

私が現在住んでいる地域の補助券は、その地域外の病院では利用できないものなので、里帰り後の妊婦健診は全て実費で負担しなくてはなりません。

出産後、届け出をすれば利用できなかった回数分の補助額を振り込んでもらえるようなのですが、申請から振込まで2~3ヶ月はかかるそうです。

予定日から2ヶ月前には里帰りする予定ですが、その頃には健診回数も2週間に1回ですし、臨月の頃には1週間に1回のペースになってきます。

それを一時的にとは言え実費で負担するのはかなりきついなと感じていました。

と言うのも里帰りするまでお世話になる現在の病院(2つ目の病院)では普通健診時、補助券を使っても4000円の支払いが生じているからです。

私の住んでいる地域の補助額がおよそ5000円くらいなので、実費負担だと9000円と言うことになります。

これが月に2回~4回となると、、目眩がしそうです。

地域・病院によって健診代が全然違う

でももしかしたら都内が特別に高いだけなのでは?と思ったので、地元はもうちょっと安いかもしれないと言う期待を込めて、現在妊娠中の地元の友人に補助券を使って健診代がいくらなのか聞いてみることにしました。

すると返ってきた答えにびっくり仰天。

「健診て普通タダじゃないの?」

え、タダ!?

私は2000円くらいだったら嬉しいな程度に期待していたので「タダ」と言う答えは想像もしていませんでした。

地域によって補助額が違うので一概には言えませんが、どうやら元々の負担額がこちらの病院に比べて大幅に安いようで、初期の血液検査も私は26000円支払いましたが、地元の友人は1万円もしなかったとのことでした。

予想外の答えに驚くと同時に、里帰りの際の実費負担もそこまでではないと言うことが分かり安心しました。

しかし地域によってここまで差があるのかとだいぶ落胆しましたが・・。

都内の病院でも今の病院より安く健診してくれるところがあったのかもしれません。

適当に病院を決めてしまったことを後悔

家からそこそこ近くて設備も整ってて綺麗そうと言う安易な理由で病院を決めてしまいましたが、もっといくつかの病院に問い合わせてから決めれば良かったと後悔しました。

病院によってこんなに診療費に差があるとは思ってもいませんでした。

よっぽど病院の対応が悪ければ面倒でもまた病院を変えようかなとも思いましたが、健診もいつも丁寧に行ってくれてますし不満はないので、里帰りまでの間の数回だけだからと割り切って今回は諦めることにしました。

でも、また幸いにも二人目を妊娠することができたら、その時はもうちょっと慎重に病院選びをしようと思います。

まとめ

近頃は分娩まで行っている産婦人科が減ってきていて、出産先の選択肢があまりないのが実情です。

少ない選択肢の中から、通いやすく、健診費用が安く済む病院を探すのは大変かもしれませんが、出産前後は赤ちゃん用品などを買い揃えたり何かとお金がかかるので、なるべくなら出費は抑えたいものです。

分娩代も昔に比べてだいぶ値上がりしているようですし、選んだ病院によっては一時負担額が数十万にまで膨れてしまう場合もあります。

今回は初めての妊娠でなんとなくで色々決めてしまいましたが、調べてみると後々失敗したなと思うことが多々あったので、病院選びはきちんと問い合わせていくつか比べてから決めなければいけないなと思いました。

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こまめ

1年前に結婚して現在第一子妊娠中の30代新米主婦です。妊娠を機に仕事を辞めたのでのんびりマタニティライフを過ごしています。北国出身ですが南国大好き、子供と旅行に行くのを今から楽しみにしています。